多汗症ナビ TOP → 多汗症対策について 抗コリン剤

抗コリン剤

 

多汗症の対策として利用される治療薬に、抗コリン剤というものがあります。抗コリン剤は直接神経に作用してくれる薬の1つです。これによってアセチルコリンを調節して、汗の量を改善するのです。このような作用を持つ薬品は、神経遮断薬と呼ばれています。抗コリン剤は多汗症の対策に処方されることのある薬剤ですが、他の症状を発症している場合は使えなくなることがあります。

抗コリン剤は神経遮断薬で、その用法・用量には細かい注意が必要です。特に前立腺肥大を始めとした排尿障害を発症している際には使ってはなりませんし、緑内障を発症している場合に服用すると失明の危険さえありますので、絶対に使ってはならないのです。使用には様々な注意点がありますので、抗コリン剤を使用するにしても、かかりつけの主治医に相談するのが一番です。

抗コリン剤は服用後、口が渇いてしまったり、眠気が出てしまったりという副作用があります。車などを運転する前は、服用しないのが無難でしょう。また瞳孔が径4ミリメートル以上に散大する散瞳なども起こります。抗コリン剤は他の薬との飲み合わせだけでなく、副作用にも注意するべき薬剤といえるでしょう。

多汗症対策に有効な働きをする抗コリン剤ですが、飲み合わせにも注意しなければなりませんし、副作用が起こることも事前に知っておくべきです。何にせよ、自己判断だけでの使用は絶対に避け、主治医と良く相談した上で用法・用量を守って服用しましょう。


多汗症対策について

 



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