多汗症ナビ TOP → 多汗症の基礎知識 副乳多汗症

副乳多汗症

 

副乳多汗症はたとえば、女性の方で生理の前などに、腋が腫れたように感じるケースなどがあります。これは副乳多汗症の一つとされています。このような症状が起こる原因は、脇の下に小さな乳のような機関があるためです。また副乳多汗症は、ワキガも併発する多汗症の一つです。女性の方でワキガを気にされる方は非常に多く、女性特有ともいえるこの副乳多汗症は、女性にとっての大敵とさえ言えるでしょう。

副乳多汗症のワキガに関しては、軽度から重度のものまで、人によって様々です。更に生理前などホルモンバランスが乱れやすい時期に起こりやすく、ストレスなどによっても症状に拍車をかけることもあります。緊張しやすい方ですと、多汗症の症状はなおさら色濃くなり、しかも汗をかいていることで恥ずかしがったり焦ったりすると、症状が更に促進されるという悪循環にも陥ります。

生理前に腋が腫れるといった症状が起こり、しかも多汗症の症状を発症すれば、それは副乳多汗症である可能性が非常に高いです。副乳多汗症に関しては、原因となる副乳を切除しない限り治療は見込めないと言われていますが、手術として決して楽なものでもありません。手術に臨むことを決意した場合でも、まずは医師と良く診断してから行うようにしましょう。

副乳多汗症は女性特有の多汗症とも言えるもので、生理前などホルモンバランスが崩れやすい時に起こることが多いです。気になるようであれば、医師の診断を受けるべきでしょう。


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